水作の産卵箱、水作フロートボックスレビュー
オトシンクルス・ネグロ稚魚の育成にはダイソーコレクションケースを流用したプラケースを使っていたのですが、稚魚の数が増えた上に大きくなり、またこの稚魚がやたらと餌を食ってくれるおかげで水を汚しまくり。
一応エアストーンでエアレーションしてるとはいえ、小さいプラケースにはちょっとした水の汚れが致命的なので毎日朝晩にピペットや自作ミニ換水ホースで残り餌や糞などのゴミを地道に吸い出して半量換水していた。
とはいえ夜はともかく勤め人の朝は貴重だ。対策を考えねば。
ただでさえ換水がめんどくさいのに大きくなった稚魚がゴミ吸い出し時に暴れてゴミが舞い上がる、大きい個体が餌を食べまくり小さい個体に回りきらない、大きい稚魚はそろそろ人工餌に慣らしたいがケースが小さいので水質悪化が心配といった問題もでてきたので、稚魚育成用に評判のいい「水作フロートボックス」を買いました。
大きくなった稚魚から順次隔離していこうと考えてたんですが、とりあえずまとめて全匹入れました。
ダイソープラケースよりかなり小さいので少々窮屈かな・・・。
過密かな、やっぱり。
とはいえこの水作フロートボックス、通水性がよく、ゴミがほとんど溜まらないのは助かります。
もちろん換水は不要なので、毎日のメンテナンスの手間は大幅に削減され、育成が楽になりました。
水槽本体の換水時も水位に合わせて上下してくれるのであまり気にしなくてもいいのは助かります。
かなりの優れもの。
以前使ったネットの産卵ケースだとゴミは溜まるわ、換水時に気を使うわで使えなかったんで。
60cm水槽に設置した水作フロートボックス(左上)
それほと邪魔にはならないで済んでるかな・・・
とはいえ良い通水性はブラインを水槽内に流してしまうという欠点が。
フロートボックスに移してから小さい個体が数匹落ちましたorz
多めにあげたが、餌が行き渡らなかったか。
当初の予定通り稚魚の大きさに応じて移した方が良かったかなあ。
ネグロ稚魚たちはアルテミア(殻剥きブラインエッグ)やひかりクレストキャット、小松菜なども食べるようになってきたので、そろそろブラインも卒業か。
ネグロ稚魚近影。大きい個体は色も黒くなり、ネグロらしくなった。
ブラインが水槽内に流れ出てしまうことも考えると、オトシンネグロの稚魚育成で水作フロートボックスに移すのはブラインを卒業してからの方がいいのかもしれません。
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